病院で検査を受ける

病院に行って、猫が食物アレルギーを起こしているかもしれないと訴えたら、本当にアレルギーがあるのかどうかを食事による判断で検査することになります。どのような食事かというと普段摂取しないような成分が含まれている低刺激食または除去食といったものです。一般的なキャットフードには含まれていないことが多いタンバク質を使用した食事で、家庭でも手作りすることが出来ますし、市販でも低刺激性療法食は販売されています。これを8週間から12週間以上猫に食べさせます。

もしも、あなたの猫に食物アレルギーがあった場合には新しく摂取した食事の成分に対してのアレルギー反応が起きなかった場合は除去食を食べさせる期間が終わった頃には症状が大分収まっています。そうなったら、何がアレルギーの原因なのかを特定することになります。

除去食に1種類のタンパク質を1週間か2週間に1回加えて、もし症状が再発したり悪化した場合はそのタンパク質を食事から取り除き、かかりつけの獣医師さんに相談して正しい処置を行います。

治療はとにかく食事を観察して再発を避けるようにすることとしかいえないのですが、場合によっては獣医師さんから抗ヒスタミン剤とコルチコステロイド剤を処方される場合もあります。